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冷湿布?温湿布?どちらを使えばいいの?

2019.02.28

こんにちは!
神戸長田の きずな整体整骨院 です。

患者様からよくいただくご質問のひとつに、
痛みがある時は冷湿布?温湿布?どっちがいいの?」というものがあります。

実はこれ、とてもよくあるお悩みなんです。
そこで今回は、冷湿布(クールタイプ)と温湿布(ホットタイプ)の使い分けについてご紹介します!

湿布を貼る男性のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや


原則はあるけど「気持ちよさ」が大切

まず大前提として、明確なルールはありますが、
「貼って気持ちいいと感じる方」を選ぶのが基本です。

  • 冷やした方が楽 ⇒ 冷湿布(クールタイプ)

  • 温めた方が楽 ⇒ 温湿布(ホットタイプ)

人によって感じ方も違いますので、まずは自分の体の感覚を信じてみてください。


湿布のルーツは…「馬肉」!?

ちなみに湿布の歴史をさかのぼると、昔は「スライスした馬の肉」を打ち身などに貼っていたという記述もあります!
その後、生薬を練って布に塗り、患部に貼る“湿布の原型”が生まれ、今のような形に進化したと言われています。

ちょっと驚きですよね!


湿布の種類と使い分け

ここからは、具体的に 冷湿布と温湿布の特徴と使い分け をご紹介します。


🧊 冷湿布(クールタイプ)

  • 患部を冷やしながら、炎症を抑えるタイプ

  • 冷感成分とともに消炎・鎮痛効果を期待

  • 【おすすめの症状】
    打撲
    捻挫
    腫れ・熱をもっている炎症系の痛み


🔥 温湿布(ホットタイプ)

  • 患部を温め、血行を促進するタイプ

  • 温感刺激によって老廃物を流しやすくし、筋肉の緊張をやわらげる

  • 【おすすめの症状】
    肩こり
    慢性的な腰痛
    筋肉疲労や冷えによるだるさ


使う時の注意点

湿布を使うときは、いくつかの注意点があります!

長時間同じ場所に貼らない
 → 肌がかぶれる・かゆみが出るなどの原因になります。

入浴の前後はタイミングに注意
 → 貼ったまま入浴すると刺激が強すぎることがあります。

  • 入浴前:1時間前にはがす

  • 入浴後:30分ほど空けてから貼る

ホットタイプを使うときは、暖房器具に注意!
 → コタツ・電気毛布・カイロなどと併用すると、熱がこもりすぎてやけどや炎症の原因になります。

血流障害がある方は温めに注意!
 → 血栓症や動脈硬化の方は、温湿布で悪化するケースもあります。必ず医師と相談を。


最後に

湿布は便利なアイテムですが、すべての症状に万能というわけではありません。

「貼っても痛みが引かない」「長引いている」「腫れが強い」など、気になる症状がある場合は、
自己判断せず、ぜひ一度ご相談ください。

当院では、症状に合わせたアプローチで、最も効果的な施術・アドバイスをご提案いたします!

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